ハセガワ 1/48 A-7E コルセアII

ハセガワの 1/48 A-7E コルセアIIです。
かなり昔からパッケージやデカールを変えながら販売されている、ベテランキットです。
長らく積んでいましたが衝動買いをしたホビーボスのコルセアIIを完成させたので、こちらも製作したいと思います。
ハセガワのキットは海軍のE型と空軍のD型が作れるキットです。
海軍のE型の場合はハイビジマーキングかロービジマーキングが選べます。
こちらのキットはロービジで製作していきたいと思います。
富太郎実は空軍のD型のキットも2個持っています。この際、全部作ってしまおうかと思ってます。
●ホビーボス 1/48 A-7E コルセアII(ハイビジ)[製作]


スジ彫りと仮組
ベテランキットらしくモールドがかなり浅くなっています。
モールドを深く彫り直しながら、仮組をしていきます。


あっさり目のホビーボスとは違い、各部分かなり細かく再現されています。
主翼は動翼が別バーツで折り畳み状態も再現できます、ドアパネルやアンテナ、センサー類も別バーツになっています。
私は飛行状態で製作するのですべて閉じます、あまりに細かいパーツは省略します。




主翼パーツは接着してからモールドを深く彫っていきます。
機体下面は脚カバーを閉じてからスジ彫りしていきます、エアブレーキも別パーツなのでこちらも閉じてしまいます。




●凸モールドをスジ彫り加工!パネルラインをくっきりさせて、よりカッコ良く!


●合わなくて当たりまえ、難関の脚カバーの接着を攻略!とにかく接着!


機体の組み立て
コクピットの製作
コクピットはパーツが少ないので、先に全部接着してから筆で塗装します。
計器盤のデカールは付属していないので、ドライブラシをしてからスイッチ類を適当に塗り分けます。
パイロットの塗装は後ほど。



ハセガワの古いキットはコクピットのデカールがないので、再販時にアップデートしてデカールを入れてほしいです。F-4もコクピットデカールがないですね。


●飛行状態での製作はコクピットにパイロットを搭乗させましょう!


●貼るだけ簡単、リアルなインパネが完成!3Dプリンター計器盤


パイロンと兵装に真鍮線を
強度確保の為にパイロンと兵装に真鍮線を埋め込みます。




スタンドの受けを仕込みます
スタンドの受けをプラ板で作って胴体に仕込みます。
コクピットとインテークも入れて胴体を接着します、インテーク内部は予めホワイトを塗装しておきます。
その後主翼も接着します。


段差やキズを埋めます
胴体と主翼を接着したら、サーフェイサーを塗装してキズや段差をチェックします。
パテを総動員してキズや段差を埋めていきます。
ペーパーで均してからサーフェイサーを吹いて、キズや段差を再度チェックです。
エアブレーキが別パーツだったりして、機体下面のパネルラインがきれいになりません。
ある程度きれいになるまで繰り返しますが、完璧は求めません。






機体の塗装
ここから楽しい塗装です、ロービジで塗装していきます。
前回製作したハイビジコルセアIIに続いて、今回も「エアモデル実践塗装テクニックガイド」と「エアモデル実践塗装テクニックガイド2」を参考に塗装していきます。
この塗装ガイド本を購入してから、塗装が楽しくてたまりません。



プロの作例のように上手くは塗装できませんが、いろいろ試してみると楽しいです。




黒立ち上げで塗装
いつもは先にパネルラインにブラックを塗装してから機体色を吹いていますが、今回は俗にいう「黒立ち上げ」で塗装してみます。
機体全体にファレホのブラックプライマーを塗装します。
次に適当にホワイトでランダムに塗装します、一部のパネルラインもタッチアップしたっぽくするためにホワイトで細吹きしています。




ライトグレーをランダムに
アメリカ海軍機のロービジカラーを持っていないので、とりあえずライトグレーでランダムに塗装します。
もう少し青みが欲しいので、全体にランダムにブルーを吹きます。
オイル汚れがありそうな部分にはブラウンを吹きます。
なるべく細吹きで塗装したいのですが、ファレホはエアブラシのノズルが詰まりやすいので、薄めに希釈して塗装していきます。



エアブラシのノズルが詰まりそうになりながら、できるだけ細吹きで塗装してます。ファレホモデルエアー:シンナーを1:1くらいで希釈しています。






ロービジアメリカ海軍機色
ファレホのモデルエアー「ダークゴーストグレー」と「ミディアムグレー」を買ってきました。
ロービジのアメリカ海軍機色はこれでOKだと思います。
この2色でランダムに塗装していきますが、明るくなりすぎた部分は「ダークシーグレー」を薄く吹いて色味を調整します。








機体のメイン塗装完了
機体のメイン塗装のゴールが見えてきました。
ブラウンやダークグレイで汚れそうな部分に色をのせたり、ホワイトを足して明度を上げたダークゴーストグレーをランダムに吹いたりして、微調整していきます。
こだわりだすときりがないので、適当なところで切り上げてウォークウェイを塗装します。
塗装面保護のためにファレホのポリウレタンバーニッシュを軽く全体に吹いて、翼端灯などの細かい部分を筆塗りします。






スミ入れとウェザリング
「タミヤのスミ入れ塗料」でスミ入れします。
その後、「ガンダムマーカー」と「水性ウェザリングカラー」を使ってウェザリングします。
このウェザリングが楽しくてやりすぎてしまいます。
汚し過ぎた部分は、再度薄く塗装をしてバランスを取ります。
前回製作したA-7Eハイビジと同じやり方でウェザリングしています。




●ホビーボス 1/48 A-7E コルセアII(ハイビジ)[製作]


兵装とパイロットを塗装
兵装の誘導爆弾とパイロットを塗装し、パイロットを乗せてキャノピーを閉じます。
合いが悪かったので、キャノピーの内部フレームは取り付けていません。
キャノピーの合いもあまり良くありませんが、古いキットなので仕方ないです。


●飛行状態での製作はコクピットにパイロットを搭乗させましょう!


デカール貼り
ウェザリング部分保護のためにポリウレタンバーニッシュを軽く吹いてから、デカールを貼っていきます。
ロービジ機はデカールが少ないので、すぐに貼り終わります。
乾燥を待ってポリウレタンバーニッシュを軽く吹き、デカールを保護しておきます。
ホワイト系デカールはきれいすぎるので、ほんの少しだけ汚します。
色がちょっとくすむくらいにとどめておきます。






完成
水平尾翼と兵装を接着して完成ですが、水性ホビーカラーのつや消しクリアー塗装で失敗です。
うまく希釈できていなかったのか、乾燥後に機体全体に白い点々が…。
今更塗装を修正する気も起きず、これで完成とします。
キャノピーの黄色いシーリング部分は、細切りマスキングテープを貼ってごまかします。






クリアーの失敗拡大写真
白い点々はそこそこ目立ちます。
塗装中は気がつかなかったのですが、完成直前の失敗はガックリきます。




●ハセガワ 1/48 FA-18F スーパーホーネット:US.NAVY VX-9[製作]


ハセガワ 1/48 アメリカ海軍 A-7D/E コルセアII プラモデル PT47
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