タミヤ 1/32 F-4C/D ファントムII[製作]

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タミヤ 1/32 F-4C/D ファントムII

前回に続いて今度はタミヤ1/32スケールのF-4C/DファントムII、空軍型です。

ベトナム迷彩の機体ですので、塗装が大変そうなのですが楽しんで作っていきたいと思います。

本当はロングノーズの「E型」が欲しかったのですが、店頭でみかけることもなく、すっかりレアキットになっているようです。

それとは対照的にショートノーズの「C/D型」はかなりお得な価格で販売されています。

富太郎

海軍海兵隊型の機体に比べてコーションデカールが少なくホッとします。

●タミヤ 1/32 F-4J ファントムII[製作]

2分割パーツの接着

前回製作したF-4Jとほぼ同じなので、仮組はせずに製作に入ります。

大きなパーツをランナーから切り出して、タンクや主翼端、アレスティングフックなどの2分割パーツを先に接着しておきます。

接着剤乾燥後に合わせ目を消します。

インテーク内部パーツなど、塗装後に接着したほうが良いパーツは後ほど接着します。

脚カバーを閉じます

脚カバーやエアブレーキなどを閉じて接着します。

パチピタとはいきませんが、少しの調整でほぼきれいに閉じることができます。

スパローミサイルは装着しないので、取り付けの開口部はプラバンで塞ぎました。

裏からは瞬間カラーパテで強度アップを図ります。

主翼の動翼を接着します

前回同じ「タミヤ1/32 F-4J」を製作した際に、動翼が上手く合わせられなかったので先にピッタリ合わせて接着しておきます。

ピトー管を真鍮線に

いつも折ってしますので、垂直尾翼のピトー管とアンテナを真鍮線に交換しておきます。

「モデルアートの汎用ピトー管セット」を使っています、便利で大助かりです。

●モデルアートオフィシャルWEBショップ

水平尾翼を差し込み式へ変更

水平尾翼は機体後部に挟み込む仕様なので、塗装などのその後の作業がやりにくいです。

塗装後に組み立てられるように、差し込み式に加工します。

今回は真鍮線2か所で差し込む方式にしました。

スタンドの受けを仕込みます

飛行状態にするために、スタンドを差し込む受け部分を仕込みます。

1/32スケールのファントムは完成するとかなり重たいので、破損しないようにガッチリ接着します。

インテーク内部の段差処理

前回F-4Jで修正したインテーク内部の段差と隙間ですが、今回はそのまま組み立てました。

理由としては、「修正が結構大変」と「のぞき込まなければよく見えない」からです。

手前だけホワイトに塗装して、奥の方はブラックに塗装してごまかしました。

インテークパーツを機体に組み込み、ジェットノズルはスタンドの受けを固定するためにがっちり接着します。

富太郎

個体差でしょうか、胴体パーツがかなりしなっていたので、プラ板でつっかい棒を作って入れています。

コクピットの製作

コクピット用のデカールが付属していないので、今回も「レッドフォックススタジオの3D計器盤」を使って楽をしました。

貼るだけで精密コクピットが再現できるのでとても便利で楽チンですが、その分お金がかかります。

●貼るだけ簡単、リアルなインパネが完成!3Dプリンター計器盤

主翼を接着

胴体にインテークやコクピット、ジェットノズルとスタンドの受けを仕込んでから主翼を接着します。

胴体にプラ板で「つっかえ棒」を作って入れたのですが、足りなかったようですごい隙間ができてしまいました。

仕方ないのでプラ板を隙間に突っ込んでから、「フィニッシャーズのラッカーパテ」を使ってふさぎます。

富太郎

「フィニッシャーズのラッカーパテ」は乾燥が早くヒケも少なく、ちょっとした隙間や段差を埋めるのに便利です。

合わせ目消しとパネルラインの深堀り

他の機体パーツやタンクの合わせ目を消します。

パネルラインも浅いので深く彫り直していきます、合わせてリベットも深くしていきます。

彫り終わったら、軽くスミ入れをして彫れ具合を確認します。

富太郎

この作業は手間と時間がかかりますが、仕上がりに影響してくるので頑張ります。

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