プロペラ機によくあるアンテナ線を張ってみました

プロペラ機(レシプロ機)によくあるアンテナ線を張ってみました。少し面倒な感じがしますが、省略するよりもリアル感がグッと増すので、おススメです。

目次

少し面倒なアンテナ線を張ってみました

プロペラ機(レシプロ機)によくあるアンテナ線。

艦船模型を作っている方にはおなじみだと思いますが、現用ジェット機をメインに作る私には少し敷居が高く感じていました。

たまに大戦機を作るときには、伸ばしランナーを使って作っていましたが、今は良いアイテムがありますので昔よりは簡単にできると思います。

手順

1.ピンバイスで穴あけ
2.真鍮線の先を輪にして埋め込み
3.アンテナ線を輪に通して結ぶ
4.結び目を瞬間接着剤で接着

私の場合は、真鍮線を埋め込んで線を結んで固定しますが、慣れた方は機体に直接接着したりします。

また、機体に小さい穴をあけてそこに線を通す方もいます。

アンテナ線の貼り方も人それぞれなので、やりやすい方法でやるといいと思います。

しっかり張れればそれでいいと思います。

ピンバイスで機体に穴を開けます

アンテナ線をつける位置にピンバイスで穴を開けます。

今回は、0.3mmくらいの穴を開けました。

ピンバイスを滑らせて、機体にキズをつけないように慎重にゆっくり開けていきます。

私は塗装後に穴を開けましたが、塗装前に開ける方がしくじった時のリカバリーも楽だと思いますので、塗装前に穴あけすることをおススメします。

真鍮線の先を輪にして、穴に埋め込みます

真鍮線の先をピンセットなどでクルッと輪にします。

適当な長さにカットして、ピンバイスで開けた穴に埋め込みます。

真鍮線の輪の部分に線が通るくらいを機体から出してなるべく目立たないように埋め込みます。

今回は0.3mmの真鍮線を使いました。

かなり細いのであまり目立たないとは思います。

アンテナ線を真鍮線の輪に通して結びます

アンテナ線は「モデルカステン」の「ストレッチリギング0.6号(0.13mm)」を使います。

飛行機模型用と表示されています通り、適度な伸縮性があり使いやすいと思います。

難点は少々、ピカピカしてツヤがあるので、気になる方は、最後につや消しクリアーで軽く塗装してつやを消すのがいいと思います。

富太郎

お値段少々高めですが、25mもあるのでしばらく使えます。

真鍮線の輪にストレッチリギングを通します。

私の場合は拡大鏡がないと見えません。

輪に通したら、そっと結びます。

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結び目を瞬間接着剤で接着します

結んだら、結び目に瞬間接着剤を点付けして固定します。

アンテナ線の片方ができたら、瞬間接着剤が乾燥して完全に接着されるのを待ちます。

富太郎

接着剤が固まる前に線を引っ張ると、取れたりすることが多いので慌てず乾燥を待ちます。

完全に乾燥したら、もう片方も同じように結び結び目を瞬間接着剤で接着します。

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アンテナ線が張れました

瞬間接着剤が完全に乾燥したら、結び目の余った線をカットします。

ハサミやカッターよりニッパーのほうがカットしやすいと思います。

なるべくほどけないギリギリでカットします。

これでアンテナ線をはることができました。

真鍮線や結び目の瞬間接着剤が目立つ場合は、つや消し黒を塗ると目立たなくなると思います。

アンテナもツヤがあり、若干光っているので気になる場合は、つや消しクリアーをエアブラシで軽く吹いてあげると良いと思います。

富太郎

私はそのままにしています。

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